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3月20日(金)1・2年お話キャラバン |
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四方さんに読んでいただいた「かぜのでんわ」です。岩手県大槌町に東日本大震災のあと設置された風の電話ボックスをモデルにした絵本でした。
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井上さんに読んでいただいた「たべられたやまんば」です。リズムとセリフの掛け合いが楽しい作品でした。 |
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四方さんも井上さんも心のこもった読み聞かせで、子どもたちを惹きつけました。 |
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最後に、1年間のお礼をこめて全校児童のお手紙を渡しました。
1年間ありがとうございました。 |
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3月17日(火)第103回友だち集会 |
今日の友だち集会のテーマは、「ありがとう6年生」です。19日に卒業する6年生といっしょに「友だちっていいな」を歌ったり、第一子班別に色紙を渡したりしました。 |
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この集会は、6年生への感謝の気持ちをこめて、5年生が企画をしました。あいさつや司会をがんばりました。次年度、学校のよきリーダーになってくれることでしょう。
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体を動かして「友だちっていいな」を歌っていました。文化祭などで歌い続けてきた歌ですが、6年生とともに歌うのは今日が最後です。 |
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第一っ子班別にメッセージを書いた色紙を渡しました。そうじの時間の終わりなどを使って色紙にメッセージを書いてきました。
まん中には班の思い出の集合写真があります。
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6年生が色紙を真剣に読んでくれました。在校生の気持ちが伝わったと思っています。 |
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最後に6年生のあたたかいお礼の言葉がありました。中学校へ行ってもがんばってほしいと思います。 |
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3月16日(月)学校生活の様子 |
今日は、今年度最後のちゃちゃもランチでした。赤飯が卒業のお祝いムードを作っていました。 |
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おいしそうに食べる2年生の様子です。たくさんのお友だちが、赤飯はお祝いのときに食べることを知っていました。 |
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みんなが大好きな鶏のから揚げもありました。味もサクサクとした食感も人気です。
写真のお友だちは、最後のお楽しみにから揚げをとっておいたそうです。
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一斉下校の時に、保健委員会が企画する3月生まれのお友だちのお祝いがありました。
「バースデーマーチ」を歌ったあと、「お誕生日おめでとう。」とお祝いしました。 |
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3月11日(水)学校生活の様子 |
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2・3時限目町たんけん
今日は、京町・京町1区・末広町方面へ出かけました。
寒い中、長い距離をがんばって歩いてきました。 |
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駅周辺は、飲食店が多いことを学習してきました。
クラスや学校のお友だちの店もありました。 |
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7月にザリガニ釣りをした神道川です。写真は末広町付近です。
校区をぐるっとまわってここまで流れています。水の量が学校付近より多かったです。 |
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松阪駅東口の電話ボックスです。駅はたくさんの人が利用するので、電話ボックスも車いすの方が入れる広さになっていました。
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駅の地下道です。通学路になっていませんが、今日は通ってきました。
初めて通ったお友だちもいました。 |
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5時限目町別班会
今年度の登下校の反省、4月からの並び方、新1年生へのお手紙書きなどをしました。
来年度も安全に登下校できるようにしていきます。 |
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新1年生へお手紙を書いています。内容は、集合時刻や集合場所などです。 |
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3月11日(水)
「東日本大震災について考えよう」集会をしました |
東日本大震災から丸4年たった今日、全校で「東日本大震災について考えよう」集会をしました。
黙とうをした後、「幸せ運べるように」を歌いました。今後も震災を忘れることなく、日々を大切にすごしていけるようにしていきたいと思います。 |
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はじめに、6年生が日々を大切にすごすこと、震災の概要や黙とう、半旗の意味などを説明しました。 |
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全校で1分間の黙とうをしました。
真剣な様子が伝わってきました。
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最後に「幸せ運べるように」を歌いました。
今後も折に触れ、東日本大震災から学び、日々を大切にすごすことや命の大切さについて考えていきたいと思います。 |
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3月6日(金)学校生活の様子 |
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3日(火)
6年生が後わずかで卒業です。今日は、6年生との思い出作りにいっしょに給食を食べました。普段よりいっそうにぎやかな給食になりました。 |
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昼休みは6年生からの呼びかけで、2年生・6年生全員でドッジボールをしました。 |
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4日(水)
生活科の町たんけんで、日野町、湊町方面へ出かけました。
この町は商店が多いことを学習してきました。
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商店街になっていることを学習してきました。
全校フィールドワークでお世話になったお店の前も通ってきました。 |
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八雲神社さんの入口です。祇園祭のおみこしの1つがここから出発するということを学習しました。 |
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4日(水)
紙版画が刷りあがりました。
白黒のバランスがうまくできたと思います。版を作るとき、細かい部分を作ることをがんばりました |
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4日(水)
卒業式の練習がはじまりました。
今日は1回目で、姿勢や歌の練習をしました。心をこめて卒業生を送れるようにがんばっていきます。 |
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3月3日(火)馬頭琴(ばとうきん)の演奏会と読み聞かせ
をしてもらいました。 |
5・6時限目に、国語で学習を進めている「スーホの白い馬」に出てくる馬頭琴の演奏会と読み聞かせをしてもらいました。
お世話になった方は、村上さん(演奏)と西浜さん(読み聞かせ)です。 |
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子どもたちは、民族衣装を着ての登場にびっくりしました。モンゴルの正装だそうです。
馬頭琴は、たいへんやさしい音がしました。 |
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その名のごとく楽器の上部には馬の彫刻があります。馬の形になったのは約100年ほど前からだそうです。
弦は2本で、100本もの馬のしっぽの毛でできています。 |
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心のこもった読み聞かせに合わせての演奏です。物語の白馬の様子や悲しい場面の様子が見事に表現されていました。
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子どもたちも実際に体験しました。弾くことは難しくてできませんが、音を出すことができました。みんなから拍手をもらいました。 |
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こちらはやぎの皮を張った少し小型の馬頭琴です。さらにやさしい音がしました。
やさしい音に合わせて、モンゴルの「ホーミー」という歌い方で歌を歌ってもらいました。 |
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演奏や歌の他にも、モンゴルの言葉の文法が日本語と同じであることなど文化について教えてもらいました。
そして、最後に感想の交流もしっかりできました。
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