2016/3/11 |
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11日に、松阪呉服商組合のご協力で服部さんに和服や松阪木綿についてお話をしていただきました。
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6年生は、卒業記念に松阪木綿を全員が着ました。ちょっぴり大人ぽくみえました。 |
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松阪木綿を着て、豪商ポケットパークで三越伊勢丹ホールディングスから寄贈のあった来遠(ライオン)像を見学しました。 |
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魚町の旧長谷川邸や宣長旧宅跡を見学しました。
その後、江戸時代から続く、小泉見庵という御殿医が住んでいた建物に入りました。 |
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そこで、島崎宗良先生から卒業記念茶会のお点前を受けました。
日本の伝統文化について学びました。 |
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床には、小林太玄筆の「春水満四沢」(春は水。雪解けの水が四方の沢を満たしてゆく。)がありました。
出席の記念に名前を順番に筆で書きました。 |
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松坂城跡を回り、国指定重要文化財(建造物)の御城番屋敷(ごじょうばんやしき)で本物の鎧(よろい)や兜(かぶと)に感動しながら、歴史を学びました。 |